院内勉強会 「結核について」    11.8UP

「結核」についての院内勉強会がありました。

結核といえば過去の病という印象を持っておりましたが、日本では年間で約25,000人が発病、約2,100人が死亡している主要な感染病であるということを知りました。

結核菌は非常に小さく水分を含まない為、遠くまで飛ぶことができ感染範囲が広いのが特徴。結核は空気感染であるためマスクによる予防、中でも「N95マスク」というマスクが有効とされているそうです。

「N95マスク」は、マスクの目が非常に細かい高性能マスクで、その目の大きさは約0.3μm(マイクロメートル)であり、大きさが0.3μm~6μmといわれる結核菌の予防に効果的と言われる所以です。

感染病は自分自身が感染すれば、家族や友人等大切な人たちへの感染の恐れもあります。
自分自身を守ることはもちろん、周囲の人たちのためにも、「結核」は過去の病という印象を捨て、咳や痰が続けば結核を疑い、病院受診するよう心がけようと思います。

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