2016年度「トライやる・ウィーク」 5.30UP

「トライやる・ウィーク」は、1995年に発生した阪神淡路大震災から得た教訓を踏まえ、「命を大切にする心」や「思いやりの心」を育てる❝心の教育❞を目的とし、兵庫県内では1998年度から毎年実施されています。

こだま病院にも、昨年度に引き続き中学二年生の生徒さんが職場体験にきてくれました。

今回ご紹介するのは「西宮市立塩瀬中学校」と「宝塚市立宝梅中学校」の生徒さんです。

5月23日~27日の5日間、職業体験をしていただきました。

薬についての講習や普段なかなか目にすることのない手術室の見学、シーツ交換や車いす体験などなど・・・・・普段の生活とはまるで違うであろう毎日に生徒さんは皆、真剣な表情、真摯な眼差しをもって向き合っていました。

また、最終日には生徒の皆さんによる演奏、ゲームと患者さまに思いのこもった活動を披露頂き、わたしたちが日ごろお目にかかれない笑顔そして元気な声を耳にすることができました。

生徒さんの真剣に取り組む姿勢に、わたしたちも初心を学ばせていただいたように思います。

活動や体験を通して、子どもたち一人一人が自分なりの生き方を見つけられるよう、”生きる力”を身に着けられるよう、職場体験を通して微力ながら協力できれば幸いです。

「西宮市立塩瀬中学校」「宝塚市立宝梅中学校」の生徒のみなさん、5日間本当にお疲れ様でした。

トライやるウィーク① トライやるウィーク②