お遍路に挑戦中です (2016.2.1 up)

四国八十八か所お遍路(へんろ)に行っています。当初、歩きで挑戦しました。
しかしながら、1日30数キロ歩く上に、道がわからないこともあって、心身ともに苦行でした。そこで、バスツアーに変更しました。

1日5カ寺程度の参拝です。1寺毎に本堂と太子堂に蝋燭(ろうそく)、線香を供え、祈願札を納め、「お勤め」(般若心経読経など)をします。
歩きの時は孤独でしたが、ツアーとなると移動が楽なのはもちろん、参拝作法、読経も全員で一緒に行うので気も楽です。同好の士なので初対面の方でも会話がはずみます。

車中では先達(せんだつ)さん(遍路案内の資格を持った方)が様々な逸話を話して下さいますが、その中で多いのが、遍路により「病い」が治ったというものです。
和・洋の医術では治らなかったのが、遍路の途中で完治したというものです。松葉づえ、車椅子で遍路をはじめ、その途中で歩けるようになり、その使っていた松葉づえ、車椅子がそのお寺に奉納されています。

また、体の各部位および病の改善に良いとされる「神体」が多くのお寺にあります。目、頭、がん、痔などの病の予防・完治を、単に祈願するものもあれば、手を触れれば効用があるなど様々です。
全てに祈願していますので、健康で長生きできそうです。

事務部:S.M