2017年度「トライやる・ウィーク」  6.6UP

日中は汗ばむ陽気となり、夏の訪れを少しずつ感じるようなった5月の終わり、本年度も「トライやる・ウィーク」の季節がやってきました。

「トライやる・ウィーク」とは、働く場を見せて学習させようとする趣旨から、兵庫県内の中学2年生を対象として1998年度から実施されている職場体験のことで、今年でなんと20年目になります。

当院にも、「宝塚市御殿山中学校」「西宮市立塩瀬中学校」「宝塚市立宝梅中学校」の生徒の皆さんが職場体験にきてくれました。

患者さまへの配膳や下膳、シーツ交換や入浴搬送など実践的なものや、薬局や栄養科での勉強会、放射線科や検査科での普段なかなか見る機会がないであろう医療機器を目の前にしての研修など5日間様々な事を体験していただきました。
11トライやるウィーク
生徒の皆さんにとっては非日常の毎日。しんどいと感じることもあったのではないかと思いますが、それぞれに真剣でまっすぐな姿勢で向き合っていました。

最終日には生徒の皆さんによるレクリエーションの時間が設けられ、患者さまに思いのこもった活動を披露頂ました。生徒の皆さんの一生懸命で、そして少し緊張した初々しい姿に、患者さまからも優しい笑顔がこぼれました。
222トライやるウィーク
当院での活動や体験が、働くことの意義や大変さを知ることや、子どもたち一人一人が自分なりの生き方を見つける“きっかけ”になれば幸いです。

「宝塚市御殿山中学校」「西宮市立塩瀬中学校」「宝塚市立宝梅中学校」の生徒の皆さん、5日間本当にお疲れ様でした。

事務 N