市民講座にて医療活動を紹介しました。

去る10月15日(日)、宝塚市西公民館ホールにて、市民講座「住み慣れた地域で自分らしく暮らす~自分のまちの病院を知ろう」が開催され、当院も発表の場を頂きました。

<市の案内>                <発表風景>名称未設定-1

発表では、
●こだま病院が地域でどのような役割をしているか
●こだま病院の特徴
●外来受診や救急の受け入れなどで多い主な疾患
●そして患者様がご入院されてからご退院されるまでの流れ
●地域のなかでの他職種・他施設との連携
についてご説明させて頂きました。

◇内容概略
こだま病院では、「患者様第1主義」の理念のもと、地域の皆様に信頼され、愛され、選ばれる病院を目指しています。
病床は110床で、急性期一般病棟と地域包括ケア病棟の2つの病棟があります。
診療科は内科、循環器内科、外科、整形外科、泌尿器科が主な診療科となっていますが、日本消化器内視鏡学会指導施設および、日本消化器病学会指導施設の認定などを受けており、患者様の負担が少ない、腹腔鏡手術、最新のレーザー治療による前立腺肥大の手術など、最新の医療を取り入れる一方、人工関節の世界的権威であるDrトリアに来院頂き、直接の指導を仰ぐなどスキルの向上にも努めています。
看護部体制では、ナイチンゲールの「三重の関心」を心がけ、「病人に対する(もっと強い)心のこもった関心」のもと、PNS(パートナーシップナーシング)看護方式を取り入れ、患者様からも高い評価を頂いております。
急性期一般病棟では患者様の不安が少しでも軽減でき、安心して入院生活を送っていただけますよう、看護師一同 “やさしい看護” をこころがけております。
地域包括ケア病棟では、加えて、安心して退院の準備をして頂きたいとの考えから、施設などへの入所のお手伝いをさせて頂いたり、逆に、在宅患者様の緊急時の受入れ機能も用意しております。
また、地域医療連携室では、入院中の退院支援をはじめ、医療相談・介護相談や、経済的な心配などの相談も受け、市内や市外などの医療機関からの紹介による入院調整なども行っております。
以上は、こだま病院のお話しですが、こだま病院を中心とした、それいゆ会では、宝塚駅前にある児玉診療所、介護館の3施設から構成されており、病院や診療所での治療が終わってからも、途切れなく様々なサービスが提供できるよう介護事業所やケアプランオフィスなどを併設しております。

ご参考:当日発表資料

※後日、参加された方から、嬉しいお言葉を頂戴しましたので、院内に掲示し、職員の励みとさせて頂いております。
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