第1回 あしを大切にする会 開催

去る7月19日(水)こだま病院にて、一般の方々を対象に「あしを大切にする会」と称して「あし」をテーマに様々な視点で講演がなされました。
この会は大阪で開催されていましたが、宝塚方面での開催の要望もあり今回の開催となりました。
この会の目的のひとつは患者様と医師とのコミュニケーションの向上にあります。
動脈硬化はよく知られた病気ですが、全身に起こるもので、当然足にも生じます。
症状には個人差があり、様々で、仮に同じ症状だとしても、患者様の症状説明は千差万別です。医師は個々の患者様の「表現」を理解しなければなりません。適切な治療のためには、医師に症状を適切に伝えて頂く必要があります。
そこで、一案として、患者様にも病気の名前などの知識をもってもらえれば、症状の表現もしやすくなり、医師も理解しやすくなると期待できます。
患者様と医師との意思疎通が少しでも良くなれる一助となれば目的のひとつが達成されたこととなります。
岡島Dr講演会1
また、「健康な足」を保持して頂けるような情報発信もされています。
皆さまに足の血管病「閉鎖性動脈硬化症(ASO)を知ってもらうとともに、自分の足で一生涯歩くのを目標としてもらえるような情報です。
日常の歩き方、靴選び、フットケアの方法などを随時その専門の方に講演頂きます。
今回は「健康な足ってどんな足」と題して一生涯自分の足で歩くための基礎知識を神戸医療福祉専門学校教員渡部匡朗氏に、「自分の足に合った靴選び!」と題して靴選びの極意をシューフィッターの阪田茂宏氏に講演頂きました。
岡島Dr講演会2
今後とも、引き続き開催される予定です。