米谷会館にて健康講座を行いました 2.17up

昨年末、米谷地区より健康講座のお話しを頂きました。
当日は、地区会館で開催されているおしゃべりサロンのプログラムのひとつとして
高齢者の栄養について」をテーマとしてお話しをしました。
時節柄、入室時消毒とマスク着用、参加の方々の席の間隔も十分に注意し行いました。
はじめに、医療法人社団それいゆ会のグループ内が、医療はこだま病院を中心に児玉診療所とも行い、そして各介護事業所で介護サービスを提供していることを紹介しました。
次に栄養の話に入りましたが、参加者が自分自身の栄養についてどれだけ関心を持ち、気を付けているかをお聞きしました。
そして、一般的には、加齢による身体の変化により、食欲・かむ力・飲み込みの力の低下、唾液・消化液の減少、腸の働きが鈍く、味覚の低下等が起こり、全体の食べる量が減少してしまうことを、ご自分の身体の変化に置き換えて、振り返りをしてもらいました。
続いて、食材として、何をどれだけ、そして何を中心に食べたら良いか、低栄養になるとどうなるのか、低栄養をどう防ぐのか等々を具体的にスライドを見ながらお話をしました。
そして、日常の買い物で、どのような食材・食品を自宅に揃えておけば安心なのかを皆さんで考えてもらいました。
最後に日本栄養士会の「低栄養を防ぐ食生活チェック」と「心も体も健やかに齢を重ねる方法」をご紹介して終了致しました。

〇低栄養を防ぐ食生活チェック
1,欠食しないで食べてますか?
2,食事時間は、規則正しいですか?
3,家族や仲間とワイワイ会食してますか?
4,主食をきちんと食べてますか?
5,主菜をしっかり食べてますか
6,牛乳、乳製品を毎日とってますか?
7、咀嚼・嚥下機能に合った食べ方をしていますか?

〇心も体も健やかになる齢を重ねる法
1,楽しく美味しく食べて健康寿命を延ばす
2,守ってきた日本食を維持して伝えていく
3,生活の質を保つ
4,自分の体と対話出来ること
5,定期的な検診で疾病のリスクの悪化をくいとめる
6,自分の今の栄養状態に納得して今後の対策をたてる
7,活動的な方には’’食べて動く’’主食・主菜・副菜 適量に
8,疲れやすくなった方は’’まずおかずから’’
9,続けたい毎日の習慣(乳製品・果物)

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