2019 栄養ワンダー開催      7.25UP

今年も栄養ワンダーの開催時期となりました。
7月・8月を「栄養月間」とし、8月4日が「栄養の日」、8月1日~7日が「栄養週間」です。1

当それいゆ会グループ各施設では、先駆けて実施しています。

7月3日(水)午前には、児玉診療所にて、管理栄養士が、来院の患者様に特製の「栄養ブック」をお配りし、管理栄養士の仕事を説明しながら、各患者様に応じた食事のワンポイントアドバイスをしました。

次に、通所リハビリテーション「あけぼの」ではご利用者様に、本日のお昼の献立を例に挙げて、使用している食材の栄養価についてのお話から、エネルギーを過剰に摂りすぎると肥満、少なすぎるとやせになるので、どちらも体の組成と動きに問題が起こるので体に良くないことをお話ししました。
また、夏は水分補給を工夫して、熱中症を予防しましょうとのアドバイスもしました。2

午後は、レッヒェルン(疾病予防施設)で健康教室を開催しました。
ここではまず、管理栄養士が、「栄養の二重負荷」による栄養のとりすぎと不足についてと、これからの季節に注意すべき熱中症対策についての2つの講話を協賛商品のヨーグルト・野菜ジュースを試食試飲しながら行い、次に、健康運動実践指導者より、からだの水分量と握力測定についてのお話がありました。
からだの水分の7割は筋肉で保たれおり、筋肉がついてないと水分保持ができないので、筋力トレーニングが大事です。筋力があるかどうかを知るには全身筋力との相関が高い握力測定が有効です。そこで、今回、握力測定についての指導をしていただきました。3

7月10日には、こだま病院にて、外来の通院患者様および付添のご家族様に「栄養ワンダーブック」をお配りしながら、管理栄養士という業務を説明し、普段の食生活の相談をお受けしました。
栄養についてもっと聞きたいと言われる方には、栄養ブックの記事をお見せしながら、ワンポイントの栄養指導もいたしました。4

昨年に続き2回目の栄養ワンダー開催ですが、栄養についての興味が高まり、また「管理栄養士」の周知も出来てきているのではないかと思いました。

今後も皆様のご関心があり、身近で栄養相談のできる健康教室を開催していきたいと思います。

管理栄養士 H