児玉診療所 健康教室開催<テーマ:免疫力を高めよう>

講師:児玉診療所 米澤優里(管理栄養士) (株)キューピー 杉 昌信氏
それいゆ会グループ Boxing&Fitnessレッヒェルン馬塲栄子(健康運動実践指導者)

2018年12月12日(水)児玉診療所にて、今年度2回目の健康教室を開催致しました。
最初に、米澤管理栄養士より、インフルエンザが流行する時期になり、タイムリーに免疫力をアップする食事について身近な食材を用いて、お話がありました。
最近、免疫機能を上げるには、腸内環境を整えることが良いとされ、それには腸内の善玉菌の割合を多く保つことと言われています。毎日食べている食材を見直し、肉類の食べ過ぎに注意し、便秘をしないように食物繊維の多いものを摂り、乳製品も組み合わせて食することを改めて参加の皆様に認識してもらいました。
次に(株)キューピーの杉氏より、健康寿命の延伸が生活の質の向上と社会保障の負担の軽減につながる国家的な課題であると教わりました。そのためには、必要な栄養を適量摂り、身体機能や体力の維持に必要な運動をして、人とつながり、生活の広がりを得るために前向きな気持ちで社会参加することが大切ですとフレイル(注1)予防ハンドブックより紹介がありました。

最後に馬塲健康運動実践指導者から、座ってできる呼吸筋トレーニング方法の指導がありました。

<おなか(おへそのあたり)に両手をおき、息を長くゆっくりと口から吐いて
いくときに、お腹を引き締めて固くしていく。固くしたまま「1.2.3」と
数えて、その脱力する>

腹式呼吸をすることで、お腹のあたりにあるリンパ液のタンク(乳び槽)を刺激し、重要な免疫細胞<NK細胞>(注2)を含むリンパ液を全身に流すことで免疫力アップを図る。いつでもどこでもできるし、仰向けに寝て行っても良いそうですのでぜひ試してみてください。

今回も参加の皆様に楽しみながら、学んでいただけたと思います。また来春、健康教室を企画いたしますので、ご参加の程、宜しくお願いします。

説明資料はこちら
※注1 フレイルとは   ※注2 NK細胞(ナチュナルキラー細胞)

<告知ポスター>
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<健康教室の様子>
健康講座2